マーク・レビンはタッカー・カールソンとのプライベートなテキストメッセージを読み、TPUSAが二人の男性に議論を望んでいたことを明らかにした。 カールソン氏は議論に応じるつもりだと述べたが、レビン氏はカールソン氏を「プラットフォーム化」したくなかったため拒否した。 その後、レビンはカールソンを「現代のデビッド・デューク」と呼んだ「合理的な」反応を自慢した。 なんて奇妙な反応でしょう。 オーディオ:@infolibnews