骨抜き、多額の負債を抱えたビットコイン疑似企業、実際の規模や収益のない電力会社、IBMやハーバード大学に遅れをとっている量子コンピューティング企業、負債を使ってデータセンターを構築しようとしている企業など、魔法のような投資がどこに続いているのかを振り返ってみましょう。