下院議員のティム・バーチェットは自由時間にスケートボードを作っています 倫理委員会からは、売却したいなら弁護士を雇う必要があると言われましたが、インサイダー取引や600%の利益を得るのは問題ありません これは現実であり、実際に彼が聞いたことです 「もしリターンで600%稼げるなら、ウォール街に行って議会から出るべきだ」 「スケートボードを作っていて、タルシ・ギャバードに一つあげたんだ。今では、全国の誰もがそれを望んでいます。倫理課に話をしに行く...だって俺は資本家だから。パパガム、スケートボードを何本か売ろうと思ったんだ。夜は眠れないので、深夜から朝4時まで作業しています。 倫理課に行くと、「これをやらなきゃいけない、あれをやらなきゃいけない」と言われます。つまり、スケートボードを売りたいなら弁護士を雇わなきゃいけないってこと? でもインサイダー株取引をしたいなら議会に行け。まさにそれが起きていることです。両当事者が関わっている」