多くの左派と関わろうとする意欲が損なわれたのは、多くの人が多くの問題に対して取った4段階のアプローチでした... 私は主張したい...そして即座の反応は「そんなことは起こらない」でした。 そして、それが起きているという否定しがたい証拠を提示します。すると彼らは「なぜ気にするの?」と返してきました。 その返答について少し考えてみてください。気にしなくていいことなら、最初からそう言ってくれればよかったのに。 彼らがその主張を否定しようとしたという事実自体が、彼らを悩ませていたことを示唆しています。 誰かが、あなたが思っていなかったことが実際に起きていると証明したときの善意の反応は、「おお、それは知らなかった」や「訂正します」といった返答です。 しかし実際には、彼らは「なぜ気にするのか」とすぐに話に移ります。そもそも彼らの請求を否定したこと自体が、なぜ私たちが気にするのかを正確に理解していることを示しています。 これが彼らの悪意ある対応の始まりですが、さらに悪化しています。 そして「まあ、起きているけど実は良いことなんだ」と話す。 これもまた不誠実です。もし本当に「良いこと」なら、なぜ私の主張に対して最初にそうしなかったのですか?なぜ否認してから軽視するのか? そして最終的には「祝わないなら偏見者だ」という結論に至ります。 つまり、整理させてくれ... 彼らは私の請求を否定します... それから私の心配を否定する... それからまた戻ってきて、最初に起きていないと誓ったことを支持しない私が悪い人間だと言い出します。 ...